疲れを溜めない小技〜視覚編〜

こんにちは。

最近、やることが多くて頭がパンクしそうな小川です!



本日は、疲れを溜めない小技〜視覚編〜というお話をさせて頂きますね。

 

前回のメルマガでは、日常でどれくらい疲れは溜まっているのか?ということについて書きました。

五感の中でも、ダントツで情報量が多い「視覚」は100万もしくは430万もの情報の数を

たった1秒間の内に受け取っている。

ということが分かりましたね。 

 

では、この数値を少しでも少なくしていくことが、疲れを溜めにくくなるコツになりますね。


僕が主にやっているコツのひとつめは、

目を瞑る。

ということです。


いや、当たり前じゃん!!っと思うかも知れませんが、日常でこれを意識して行っていますか?

僕は仕事の通勤時の電車の中で、目を瞑る時間を作っています。


15分瞑っているだけでも結構、違うものです。



そしてもうひとつ。

これは、やっている人は少ないかも知れません。その方法は、

 


照明を落とす。

  

 

という方法です。


部屋の電気からの光って、結構刺激が強いんですよね。

僕はHSP(繊細な気質の人のこと)なので、照明を落とすと負担が減るように感じます。

とても落ち着くんです。

 

そういう意味でも、薄暗いBARやカフェが好きなんだと思います。


「目を瞑ることと、照明を落とすこと」


このふたつを実践するだけで、幾分、変わるかと思いますのでぜひ、実践してみて下さい。

 

次回は、「疲れを溜めない小技〜聴覚編〜」になります。

 

 

”今行く道を、あなたらしく”

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


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